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FX  巧い人の思考
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個人投資家の一般的な投資対象である株式投資と比較した際の外為証拠金取引のメリットは以下のようになります。
・外為取引のメリット1:外為取引は土日を除き24時間取引が可能
(株式の場合:基本的に午前9時-午後3時に限定される)
→外為取引の場合には、日中は本業が忙しく、外為相場など見れないサラリーマンなども、帰宅してから外為市場に参加することができる。

・外為取引のメリット2:外為取引では、為替差益(キャピタルゲイン)だけでなく、各国の通貨金利差によって毎日発生するスワップ益(インカムゲイン)も狙える。
(株式の場合:配当や株主優待は1年間の一時期に限られる)
→金利の高い通貨に投資すれば(高金利通貨を買うこと)、平均取得価額を毎日良くしていくことができる。

・外為取引のメリット3:外為市場には世界中から実需(輸入・輸出企業など)や仮儒(投機筋)が参加しているた、流動性が非常に高い。このため、売りたいときに売れないといったことが無い。
(株式の場合:外為市場に比べると、市場参加者が少ないため、ライブドアショックの時のように参加者のほとんどが売りたいという時には、買う相手が見つからず、売りたくても売れないという状況が発生する)
→外為市場は、流動性リスクが小さいため、何か突発的な事件、異変が起きた際も、取引することができる

また、逆に外為取引のデメリットとして「外為取引(FX)はリスクが高い」とよく言われます。

これは一面では当たっていて、一面では間違っています。確かに、証拠金取引でレバレッジをかけて取引をする以上、簡単に負けてしまうことができます(株式の現物取引の場合、レバレッジ1倍であるためリスクも小さい)

しかし、これは投資対象が外為(FX)であることが理由ではありません。株式投資でも、現物投資ではなく、信用取引であればレバレッジをかけていることと同じなので、リスクが高くなるわけです。

つまりは、投資対象が外為であることがリスクが高いわけではなく、「高いレバレッジをかけることが、リスクが高い」ということを混同してしまっているわけです。

上記のように、外為は投資対象として、多くのメリットを持っています。正しく資金管理をすれば、非常に有益な資産運用ツールになる魅力的な投資対象です。


合計31勝14敗+114p。僕が好きな比率です。昨日は日米が休みでやりやす
かったでしょうが、ボラ高で8pの損きりではきつい時は、枚数半分で
利食いも損きりも幅を倍取って、一日の損きりだけは金額で決めておけばよい
と思います。途中の単発の負けは幅が違っているだけだからいい。
ただ初回の負けと往復ピンタは一息入れた方がよい。これは方向が違ってる。
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