FX 巧い人の思考
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私はNY4時終了時点でFX用PCをシャットダウンしてます。
私はNY4時終了時点でFX用PCをシャットダウンしてます。
薄商いだからレートが急激に変動することもあるのでしょうが、だからこそ朝はスキャには向かないのではと思ってます。
取引はドル円、ユロドル、ユロ円のみで、重要視はしてないですが他にポン円と豪ドル円を交互にチェックしてます。
ポン円はユーロの騰落の判断材料に、豪ドル円はクロス円全般の判断材料にしてます。
あまり活用はしてないですけどね
レンジブレイクは全く読めないので静観するしかないです。
自分的にはリスクが高いので、取りたいという気持ちもありません。
普段使ってる足ではうねってても、足を変えるとヨコヨコということはありますから、どちらというのは確かに難しいですね。
私は1分足だと波を描いてるけど、5分足だと高値安値がほとんど変動なく動いてるという相場が大好きです。
1分足は見てませんが、実際はそのうねりに乗っていくようなトレードをしてるのでしょう。
確かに木金は短い足だとブレイクばかりでしたが、それでも大負けしないのは自分自身不思議な感じです。
大負けしてないのは偶然かもしれないので、もう少し研究と実績を重ねて自身がついたら枚数増やしたいですね。
結局売りはほぼプラマイゼロで、買いだけで利益を上げてます。
こういうトレンド相場で逆張りはよろしくないということですね。
だからこそトレンドでのスキャは難しいです。
上がっても天井を恐れ、下がっても反発を恐れ、リカクが短くなってしまいます。
食らわないようにする】
・自分の得意な相場を把握し、その時しか取引しない
(たとえばボラが大きければスプの負担割合が減ります)
・逆張りしない
【被害を最小限にする】
・個々の取引のプラテンに拘らない
・絶対損切りは他の取引で挽回できる範囲に設定
・食らったら一旦休む
1pipでも利益が出そうと思えばホイホイポジってますからね。
力が下方向の時に5分足上限に達するとか、株価が一方向に進み出したとか、ポジる根拠は極めて曖昧です。
よく考えてると絶好のエントリータイミングを逃すので、頼みは反射神経だけです。
スキャは動体視力を駆使するスポーツみたいなものだと思ってますw
最初は反射神経だけじゃダメだと思ってテクニカル的な根拠が欲しいと思ってスレに来ましたが、
感覚を研ぎ澄ませる方が利益に結びつくのかもしれないですね
なるほど、ユロドルは順張り向きの通貨ということですね。
ユロドルで負けるのは、ここで反転するだろうというポイントでさらに進んでしまうパターンです。
逆に言うとユロドルは「もうはまだなり」が有効なんでしょうね。
>>79さんの言う通り逆張りでは踏まれてやられてしまうわけです。
>>80さんの「ドル円は波動に癖があって」というのは私も同感です。
当然トレンドはあるけど、ジグザグして進むことが多いので逆張りしても負ける可能性が低いです。
私なんかはむしろ騙しやノイズを利用しているくらいなので、ドル円が向いてるんでしょうね
先日議論になったのですが、ユロドルだとかなりの確率で食らいます。
私はユロドル逆張りの時はそれを承知の上で張ってるので、20pips程度の含み損は想定内です。
だから枚数はドル円より少なくしてるのですが、ボラが大きいので利益が乗れば伸ばすのもやりやすいです。
逆にドル円だと抵抗線で抵抗される確率が高いので、ドル円メインですね。
それも、抵抗受けたのを確認して張ってるので純粋な逆張りというわけでもないかもしれません
恐らく逆張りか順張りかの違いも関わってくる話だと思いますが。
個人的には、そもそも天井底が確認できるならスキャやってません。
プチチャンスで張り、もう少し逆行したところで大チャンスがあれば再度張り。
これは一見ナンピンですが、自分の資金と最大リスク(損切り)を把握した上でならアリだと思います。
私も当初はナンピン厳禁派でしたけど、チャンスに段階があることに気付いてからはナンピン自体に拘る必要はないと思いました。
やるとしても逆・即・切が鉄則です。
ボリバンタッチしてる時は順張りしないようにしてるのと、
大幅にボリバンを越えた時のリバ狙いくらいですかね。
ボリバン付近では逆にあまりポジらないようにしてます。
ドル円チャートのここ3時間を5分足で見ると、上下ともに髭が多いです。
これは値動きが激しく、かつ5分の間に行ったり来たりを繰り返してる証です。
つまり、ポジるだけで利は出やすく、逆に行っても戻ってくる可能性が高いことを意味します
全て成行です。
ポン円はスプ1でできるならやってみたいんですけどね。
やはりドル円が一番安心して取引できますね。
ここで戻すはずとか思ってるうちにどんどん逆行ってしまい結局コツコツドカンになるんですよね。
テクニカルが信用できなくて(活用できなくてともいう)スキャやってるようなものですし。
それより、潔く負けを認めて次からまた勝ちを重ねて取り戻す方がトータルで利が出やすいです
私がボラ高好きなのは、スプの負担割合が相対的に薄まるからなんです。
スプ分負けるという人はボラ高の時だけやればもう少し利が伸ばせるかもしれません
ボラが大きい時は、滑るよりは100%約定する方がマシだと思います。
昨日なんかまさにそんな感じでしたね。
勝率6割だと利確幅と損切り幅が同じでないと勝てません。
損切りが出来ている時点でプロスペクト理論からは脱してると思います。
スキャルパーは利確大好きな人が多いと思うのでそれは仕方ないですw
だから利を伸ばすよりまずは損を管理することがトータルで勝つポイントだと、このスレに来てから私が実感したことです。
スキャが一番儲かるやり方かというのは、個人的には違うだろうなと思ってます。
他のやり方で勝てなくて、最後に試みているのがスキャルですので。
「今まで負けまくってた俺がたどり着いた手法。 それがスキャル」by スキャ王
まさにこの方と同じ状況です。
取引中は張り付いてないといけないし、スプの通算はすごい量だし、
そういうデメリットをあげていくとスキャルがベストだとは思えません。
それでも、私も含めてこのスレも方にとってはスキャルが儲かると思ってやってます。
私は一時間先の値は全く予想できないけど、10秒後の値は大体見当がつきます。
長くやってると、グンって伸びそうな空気ってありませんか?
そういう時はポジションを持ってれば閉じ、持ってなければ静観します。
この感覚がなんとなく分かりだしてからドカンは減りましたね。
薄商いだからレートが急激に変動することもあるのでしょうが、だからこそ朝はスキャには向かないのではと思ってます。
取引はドル円、ユロドル、ユロ円のみで、重要視はしてないですが他にポン円と豪ドル円を交互にチェックしてます。
ポン円はユーロの騰落の判断材料に、豪ドル円はクロス円全般の判断材料にしてます。
あまり活用はしてないですけどね
レンジブレイクは全く読めないので静観するしかないです。
自分的にはリスクが高いので、取りたいという気持ちもありません。
普段使ってる足ではうねってても、足を変えるとヨコヨコということはありますから、どちらというのは確かに難しいですね。
私は1分足だと波を描いてるけど、5分足だと高値安値がほとんど変動なく動いてるという相場が大好きです。
1分足は見てませんが、実際はそのうねりに乗っていくようなトレードをしてるのでしょう。
確かに木金は短い足だとブレイクばかりでしたが、それでも大負けしないのは自分自身不思議な感じです。
大負けしてないのは偶然かもしれないので、もう少し研究と実績を重ねて自身がついたら枚数増やしたいですね。
結局売りはほぼプラマイゼロで、買いだけで利益を上げてます。
こういうトレンド相場で逆張りはよろしくないということですね。
だからこそトレンドでのスキャは難しいです。
上がっても天井を恐れ、下がっても反発を恐れ、リカクが短くなってしまいます。
食らわないようにする】
・自分の得意な相場を把握し、その時しか取引しない
(たとえばボラが大きければスプの負担割合が減ります)
・逆張りしない
【被害を最小限にする】
・個々の取引のプラテンに拘らない
・絶対損切りは他の取引で挽回できる範囲に設定
・食らったら一旦休む
1pipでも利益が出そうと思えばホイホイポジってますからね。
力が下方向の時に5分足上限に達するとか、株価が一方向に進み出したとか、ポジる根拠は極めて曖昧です。
よく考えてると絶好のエントリータイミングを逃すので、頼みは反射神経だけです。
スキャは動体視力を駆使するスポーツみたいなものだと思ってますw
最初は反射神経だけじゃダメだと思ってテクニカル的な根拠が欲しいと思ってスレに来ましたが、
感覚を研ぎ澄ませる方が利益に結びつくのかもしれないですね
なるほど、ユロドルは順張り向きの通貨ということですね。
ユロドルで負けるのは、ここで反転するだろうというポイントでさらに進んでしまうパターンです。
逆に言うとユロドルは「もうはまだなり」が有効なんでしょうね。
>>79さんの言う通り逆張りでは踏まれてやられてしまうわけです。
>>80さんの「ドル円は波動に癖があって」というのは私も同感です。
当然トレンドはあるけど、ジグザグして進むことが多いので逆張りしても負ける可能性が低いです。
私なんかはむしろ騙しやノイズを利用しているくらいなので、ドル円が向いてるんでしょうね
先日議論になったのですが、ユロドルだとかなりの確率で食らいます。
私はユロドル逆張りの時はそれを承知の上で張ってるので、20pips程度の含み損は想定内です。
だから枚数はドル円より少なくしてるのですが、ボラが大きいので利益が乗れば伸ばすのもやりやすいです。
逆にドル円だと抵抗線で抵抗される確率が高いので、ドル円メインですね。
それも、抵抗受けたのを確認して張ってるので純粋な逆張りというわけでもないかもしれません
恐らく逆張りか順張りかの違いも関わってくる話だと思いますが。
個人的には、そもそも天井底が確認できるならスキャやってません。
プチチャンスで張り、もう少し逆行したところで大チャンスがあれば再度張り。
これは一見ナンピンですが、自分の資金と最大リスク(損切り)を把握した上でならアリだと思います。
私も当初はナンピン厳禁派でしたけど、チャンスに段階があることに気付いてからはナンピン自体に拘る必要はないと思いました。
やるとしても逆・即・切が鉄則です。
ボリバンタッチしてる時は順張りしないようにしてるのと、
大幅にボリバンを越えた時のリバ狙いくらいですかね。
ボリバン付近では逆にあまりポジらないようにしてます。
ドル円チャートのここ3時間を5分足で見ると、上下ともに髭が多いです。
これは値動きが激しく、かつ5分の間に行ったり来たりを繰り返してる証です。
つまり、ポジるだけで利は出やすく、逆に行っても戻ってくる可能性が高いことを意味します
全て成行です。
ポン円はスプ1でできるならやってみたいんですけどね。
やはりドル円が一番安心して取引できますね。
ここで戻すはずとか思ってるうちにどんどん逆行ってしまい結局コツコツドカンになるんですよね。
テクニカルが信用できなくて(活用できなくてともいう)スキャやってるようなものですし。
それより、潔く負けを認めて次からまた勝ちを重ねて取り戻す方がトータルで利が出やすいです
私がボラ高好きなのは、スプの負担割合が相対的に薄まるからなんです。
スプ分負けるという人はボラ高の時だけやればもう少し利が伸ばせるかもしれません
ボラが大きい時は、滑るよりは100%約定する方がマシだと思います。
昨日なんかまさにそんな感じでしたね。
勝率6割だと利確幅と損切り幅が同じでないと勝てません。
損切りが出来ている時点でプロスペクト理論からは脱してると思います。
スキャルパーは利確大好きな人が多いと思うのでそれは仕方ないですw
だから利を伸ばすよりまずは損を管理することがトータルで勝つポイントだと、このスレに来てから私が実感したことです。
スキャが一番儲かるやり方かというのは、個人的には違うだろうなと思ってます。
他のやり方で勝てなくて、最後に試みているのがスキャルですので。
「今まで負けまくってた俺がたどり着いた手法。 それがスキャル」by スキャ王
まさにこの方と同じ状況です。
取引中は張り付いてないといけないし、スプの通算はすごい量だし、
そういうデメリットをあげていくとスキャルがベストだとは思えません。
それでも、私も含めてこのスレも方にとってはスキャルが儲かると思ってやってます。
私は一時間先の値は全く予想できないけど、10秒後の値は大体見当がつきます。
長くやってると、グンって伸びそうな空気ってありませんか?
そういう時はポジションを持ってれば閉じ、持ってなければ静観します。
この感覚がなんとなく分かりだしてからドカンは減りましたね。
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